009.グアナファト②/メキシコ
「戦争嫌い、平和大好き」
2009/10/11-14 世界一周2カ国目・4都市目
グアナファトの町歩き
町全体で世界遺産のグアナファトですが、個別にも見るべきところもたくさんありました。
感想はどうあれ、グアナファトで有名なのは、口づけの小道だと思います。向かい合う家のバルコニーから狭い道を挟んで、恋人達がキスをしたとかしないとか。
素敵なイメージですが、感想としては「道狭いね」ってゆうだけかな。常に観光客がたくさんいると聞いてたのですが、子供が遊んでるだけでした。
レフォルマ公園に行くものの噴水しかなく、続けてメルカド(イダルゴ市場)に行ってみました。イダルゴ市場は元々駅舎だったらしく、外観だけ見ると市場には見えません。 日本人には駅にも見えないかもしれませんが、中を見ると駅っぽく感じます。言われないと気付かないかも。でもしっかり市場です。食材に日用品、民芸品まで一通り何でも売ってますが、 グアダラハラのメルカドの方が遥かに大きい。。。町の規模が違うので比べるものでもないですが、少し寂しいです。
アロンディガ・デ・グラナディータス
続けて、アロンディガ・デ・グラナディータスに行ってみました。独立戦争の時に、ここに立てこもった政府軍と解放軍とで激しく戦ったらしいです。 おかげで建物の外壁には弾丸の痕がたくさんあります。(多分そうだと思ってるんですが、単にボロいだけなんですかね?どーでしょ?) 一度解放軍が勝利したものの、政府軍が奪回。その時に解放軍のトップ、イダルゴをはじめリーダー4人がこの建物でさらし首にされたそうな。 日本だと祠とか作られるレベルのいわくつき建物ですね。でも今は州立博物館として機能しています。
展示の内容としては、マヤ文明の出土品や、民芸品、グアナファト銀鉱の様子とかの展示でした。出土品系はグアナファトでがっつり見たので 飽き気味でしたが、民芸品なんかは面白かったです。まさにメキシコ雑貨展でした。あと、イダルゴ神父とかの慰霊碑らしきものもありました。 展示物がほとんどガラスケースに納められてるので光の反射で見にくい面もあったけど、内容的には面白かったですよ。 あとは、モラドの描いたグアナファト史の壁画もあります。これはなかなか見ごたえありです。おすすめ。
ごはん食べて、丘に登ろう。
お腹も空いたので、ごはん食べてからピピラ像のある丘に登ってみます。
焼きたての鶏がうまいと評判のラ・カレータ(地球の歩き方談)というお店へ。当然のごとく適当に階段下りたら地下道に出て迷子になりました。でも男は引き返せないので突き進みます。
無駄に歩いて空腹が最高の調味料状態を作り、なんとかラ・カレータに着きました。さっそく鶏定食を頂く。
あらっ、あんまり味が無いぞ。ソースも見かけによらず薄味。あんまり美味しくなかったです。お腹はいっぱいになりましたけどね。
地球の歩き方、噂に聞きますけど、あまり当てにしてはダメですね。
丘の上から町を見下ろそう。そしてピピラに会おう。
今までの写真に実はちょこちょこ登場してた、ピピラ記念像。丘の上の方にあり、そこからグアナファトの景色が一望出来るらしいです。その眺めがまた良いらしいので行ってみました。
ケーブルカーで行けるらしいのですが、何故か僕が行った時は運行してませんでした。しょうがないので歩いて登ります。
とりあえず、上に登って行けば大丈夫だろうと進んでいくと、pipilaと書いた小さい案内板がありました。その通り進むと、ぜんぜん分かりません。さっぱり道が分かりません。
人もぜんぜん歩いていないし困ってたら、運良く老夫婦に出会いました。「ピピラ、ピピラ」とアピールすると、指差して教えてくれました。良かった。途中からはずっと一本道になったので迷わないですが、地球の歩き方に「強盗が出没」と書いてたのと、みょうに落書きが増えてくるのでちょっと怖くなってきます。
そんな怖がりも無駄に終わって、なんとかピピラ記念像のところに辿り着きました。
そこから見渡す景色は、家それぞれに色があるのでおもちゃみたい。おもちゃの町が広がってます。良いです。バシリカもグアナファト大学も近くで見ると大きいのにここから見るとおもちゃの一部ですね。良いなー。ぼけーっと町を眺めてる観光客が何人かいました。でっかいカメラ持ってる人はひたすら写真撮ってました。
一応メインのピピラ記念像。思ってた以上にでかいです。ただ、なんかアンバランス。中はミュージアムになってるらしいですが、さっきたらふく見たので入りませんでした。
ちょっとおまけで国際セルバンテス祭
僕が行った時はまだだったのですが、メキシコシティーに移動しようとした日が開催日でした。なので少しだけその雰囲気が味わえました。
劇場だったり、仮設舞台であったりで色々音楽、演劇、絵画など楽しめるみたいです。路上でもパフォーマンスがあったりと面白そうでした。
でも、僕にあまりゆとりがないのと、そんなに芸術には興味無いので悩んだ末、メキシコシティーに行くことにしました。次回グアナファトに来る機会があれば、
セルバンテス祭に合わせても良いかなーと思いました。
Casa Schoenstatt
(カサ ショエンスタット)
Alonso 32
1泊 160ペソ(シングル) →だった気がします。不確かです。信じないで下さい。
おっちゃんもおばちゃんもとても良い人。ミカンくれた。日本人留学生っぽい人が多いです。








































































