初旅日記、旅行記

国立人類学博物館・太陽の石

012.メキシコシティー③/メキシコ

「他の博物館に行く必要ないんじゃないか?」

2009/10/15-21  世界一周2カ国目・5都市目

再々挑戦・国立宮殿

チャリンコデー2日行って2日とも入ることが出来なかった、メキシコ国立宮殿。今日こそはと思って行ってみました。
ぜんぜん関係無い話になりますが、この日は道路を封鎖して、チャリンコ道みたいになってました。土曜日だったんですけど毎週こんな感じなんですかね? 日本に帰って働き出したら、ロードバイクを買おうと思ってる程度の自転車好きなのですが、交差点毎に警備員もいたし、 こういう自転車優遇制度は良いなーと思いました。日本でもやればいいのに。迷惑がる人も多いでしょうけど。
ちなみにこの時見かけたチャリンコはほぼマウンテンバイクでした。石畳の道なのでロードバイクはムリなのか?コロニアル都市の宿命。

話戻って、国立宮殿。やっと入ることができました。入り口でパスポートチェックがありました。さすが国立宮殿、厳しいですな。 ここにはディエゴ・リベラの「メキシコの歴史」とゆう壁画があるらしいです。メキシコ壁画好きとなってしまった僕が楽しみにしてた場所でもあります。
が、いきなり補修中。凹みます。けっこう凹みます。でも、補修してるのは階段の所だけで、通路のところはみれました。題名の「メキシコの歴史」の通り、 メキシコの歴史が描かれています。平和に暮らしてたであろうアステカの時代からスペイン植民地らしきものまで。ちょっとの予備知識だけでなんとなーく物語が分かります。そもそもメキシコの壁画は、文字が読めない人にもメキシコの歴史を伝えるってのが始まりらしいから分かって当然ですね。 でもこれを描けるディエゴ・リベラはすごいなー。

他にも議事堂やら、植民地時代のお金持ちの部屋やら、晩餐会とかしそうな部屋やら、見た目うさんくさい案内人やら壁画以外も楽しめました。

メキシコの全てが分かる、国立人類学博物館

続けて電車に乗り込み、国立人類学博物館へ。駅に着くと土曜日なせいか人がたくさんいます。家族連れが多い。露天もたくさん出ていました。
国立人類学博物館、世界でも有数の規模と内容の博物館なんだとか。中に入ってみると、人がウジャウジャいました。 チケットを買うと、荷物はあっちに預けなさいとの指令が。預けてさっそく入っていきます。

国立人類学博物館の展示風景とりあえず手前の展示室に入ってみると、なんだか現代アート的な展示でした。オブジェから映像作品まで。この部屋の仕切りから展示台まで、 全部ビール瓶のケースで作られてるのが面白かったです。こうゆうのも有りですね。
他はメキシコ全土の遺跡からの発掘品と各地の民族文化の展示でした。ここの目玉的扱いだったのが太陽の石。アステカのカレンダーらしいですが、 大きいし、彫りも細かいし感動的です。太陽の石を見てる人がやっぱり一番多くて、メキシコ人も興味津々で見てました。
しかし、メキシコ雑貨はカワイイのが多いですが、アステカとか大昔から続けてカワイイってことが分かりました。民族の趣味ってあまり変わらないものみたいですね。

僕は半日位で見れるかなと思って昼から行きましたが、ちょっと時間的に足りませんでした。ついでに体力的にも。展示品も多いし、さらに広いしでかなり疲れましたね。最後の方はくたくたになりました。朝から行って、休憩をしつつ見ていかないと頭に入りません。ここはもう一度行きたいところですね。
ちなみに、ここに行くならメキシコの他の博物館は行く必要ないんじゃないかと思います。

メキシコシティーの位置、地図

ホテル、安宿

Pension Amigo
(ペンション アミーゴ)

Ponciano Arriaga No.12

1泊 70ペソ(ドミトリ)
2日目以降60ペソ
2010年2月に行ったら10ペソ値上げしてた。今は1日目80、2日目以降70ペソ

メキシコで有名な日本人宿。とても安いけど、その分ボロいし汚い。だけど絶対ムリってレベルではない。
オーナーも管理人さんも良い人。管理人さんはメキシコ旅行のことは聞けば大体教えてくれる。嬉しいことに聞いてないのに安く進む方法も教えてくれた。
ネコちゃんカワイイ。