013.メキシコシティー④/メキシコ
「ピラミッドとお弁当と国際交流」
2009/10/15-21 世界一周2カ国目・5都市目
僕的メキシコのメインイベント・テオティワカン遺跡
僕の世界一周をしようと思ったきっかけは、カンボジアのアンコールワット遺跡です。なので今回の旅行の目的は遺跡!今回の旅一発目の遺跡がついきました。世界遺産・テオティワカン遺跡です。
テオティワカンにはピラミッドがあるらしいですよ。太陽のピラミッドと月のピラミッド。人生初ピラミッド。ピラミッドの頂上で弁当食べるのが目標です。
早起きして、北方面バスターミナルへ。ここにテオティワカン行きのバス会社があるらしいですが、探せども見当たりません。警備員みたいな人に聞いてみると、ターミナルの一番端っこの方にひっそりありました。小さいカウンターで見逃してたみたい。
「急げ、急げ」みたいなこと言われてバスに乗り込むと、ナイスタイミングですぐに出発でした。。
小一時間で、バスの人が「ピラミッド、ピラミッド」と言ってるのと、明らかに観光客がみんな降りて行ったので僕もバスを降りました。
そこは遺跡入り口。ばっちり料金所があります。お金払って進んで行くと小さい建物があって、突き抜けるとめちゃくちゃ広い空間。
こんなだだっ広い場所は初めてです。そして遠くにピラミッドが2つ。良い眺めです。
とりあえず、目の前にあったケツァルコアトルの神殿に行ってみました。
ここには国立人類学博物館で見た龍みたいな(羽毛の蛇らしい)レリーフがありました。やっぱりレプリカやら写真やらとは本物は違います。ただ、修復作業中で近寄れなかったのが残念。
太陽のピラミッドとホセ君
2km近いの直線「死者の道」の両サイドの祭壇みたいのやら、居住空間みたいなのやらを見つつ、
そして、お土産屋のおっちゃん、おばちゃんを避けながらひた歩き、太陽のピラミッドまで来ました。
太陽のピラミッド。世界で3番目の大きさのピラミッドらしい。遺跡入り口辺りで遠くからこれを見ると、ピラミッドだねーくらいだったのですが、近くで見るとすごい巨大。やっと来れたーと多分人より感動的でした。遺跡好きなもんで。。。
下からの眺めを堪能して、さっそく高さ65mで248段の階段を登ります。ここの頂上で出来そうな雰囲気ならお弁当食べないといけません。しかし、見れば見るほど階段きつそう。下には階段を登る家族を見守るおじいちゃん、おばあちゃんとかもいるくらい。
が、僕はこの時のために嫌いだったランニングをして足腰を鍛えてました。気合入れて登ります。でも、まー健康体の人なら普通に登れます。けっこうあっさり頂上にたどり着きました。
頂上からの眺めは、まわりに何も無いのでずーっと向こうまで見渡せ、テオティワカン遺跡の全貌も見ることが出来ます。
この時、旅行来て良かったなーと思いました。やっぱり、見るべきものは見ておかないといけません。
頂上にいる人達を見てると、何人かパンなり、お菓子なり食べてるので、若干見張りがいるんじゃないかと思って不安でしたが、頂上での目的、お弁当を食べます。お弁当とは言っても、ただのメロンパンなんですけどね。しかも、カバンに入れてたので潰れ気味。でもやっぱり部屋で食べるより美味しい気がします。食は雰囲気も重要ですね。遠足のお弁当美味しいもんね。
お弁当食べ終わってボケーっと風景を楽しんでると、メキシコ人っぽい青年に写真撮ってくれと頼まれました。撮ってあげると、一緒に写ろうとのこと。他の人にカメラをお願いして、一緒に写りました。ついでなので僕のカメラでも。
この青年、名前はホセ君。大学生でビジネスを専攻してるんだとか。英語もけっこう出来て頭良さそうです。僕の方が英語が出来なくて、
会話はつまりまくりでしたが、一緒に月のピラミッドに行くことにし、248段の階段を下りました。下りの方がきつい。。。
月のピラミッドと運動不足と国際交流
月のピラミッドの手前にケツァルパパロトルの宮殿なるものがあります。ここには保存状態の良いレリーフやら壁画やらがあるらしい。
入ろうとしましたが、なぜか入れませんでした。ホセ君が聞いてくれましたが、今日はもう終わりみたいです。
落ち込みつつ、二人で月のピラミッドへ。またまた階段を登ります。上まで登ると、ホセ君「足ガクガクだ」みたいなアピール。
運動不足は日本人だけじゃないみたいですね。メキシコ人の若者もばっちり運動不足!
しかし、悲しいのは頂上まで登れないこと。途中から上は封鎖されてました。誰か階段で転げ落ちたんですかね?
でも月のピラミッド、眺めが素敵過ぎます。太陽のピラミッドよりこっちの方が断然良い。 ずーっと向こうから死者の道が僕に向かって来てる気がして、何だか世界の中心は僕かのような、全てが僕に向かってるような気がしてしまいます。 もちろん気のせいですが、気分が良すぎて、月のピラミッドでお弁当食えば良かったなーとか思ってました。
死者の道を眺めてボケボケしてたら、ホセ君が写真撮ってくれと言ってきました。
なにやら、3人と記念撮影したいみたい。外国人っぽい人を見ると一緒に写ろうとしてるみたいですね。
こういうのも楽しそうなので、僕もついでに一緒に撮ってもらいました。聞いてみるとなんとチュニジア人らしいです。初接触のアフリカ人。
しかしながら、バリバリの白人でフランス語を話すのでそんな気がまったくしませんでした。
ホセ君もチュニジア3人組も僕もテオティワカン遺跡見学はこれで終了。みんなメキシコシティのバスターミナルに戻るらしいので、 皆一緒に帰りました。
Pension Amigo
(ペンション アミーゴ)
Ponciano Arriaga No.12
1泊 70ペソ(ドミトリ)
2日目以降60ペソ
2010年2月に行ったら10ペソ値上げしてた。今は1日目80、2日目以降70ペソ
メキシコで有名な日本人宿。とても安いけど、その分ボロいし汚い。だけど絶対ムリってレベルではない。
オーナーも管理人さんも良い人。管理人さんはメキシコ旅行のことは聞けば大体教えてくれる。嬉しいことに聞いてないのに安く進む方法も教えてくれた。
ネコちゃんカワイイ。























































