014.メキシコシティー⑤/メキシコ
「キリがないから何年後かにもう一度来よう!」
2009/10/15-21 世界一周2カ国目・5都市目
必要以上に飛ぶよ・ルチャリブレ
僕的メキシコのメイン、テオティワカン遺跡も終えて、翌日テオティワカンに次いで楽しみにしてたルチャリブレを観戦しに行きました。
ルチャリブレは、メキシコでもっとも愛されていると言っても過言ではない大衆娯楽のひとつ、プロレスです。
日本のプロレスと違ってマスクマン達が必要以上に飛ぶらしいですよ。これは見ないわけにはいきません。楽しみだったので最後までとっておいたのです。
朝、宿でゴチャゴチャ荷造りやら写真の整理やらしてると、中庭から「今日ルチャリブレ行く人、一緒に行きませんか?」と大きな声のお誘いがありました。これは渡りに船だと、即、名乗りを上げました。若干悲しかったのは参戦したのは僕だけだったのですが、 こんな娯楽的なのは一人より複数人の方がはしゃげるので助かりました。
夕方、会場である「アレナ・メヒコ」への道を一緒に行くAさんと確認していると、会場まで連れて行きましょうかと心優しい青年がいました(P君)。なんかスペイン語の勉強がてらメキシコをプラプラしてるみたいです。あと、「アレナ・メヒコ」はカメラ禁止らしいので、面倒だから置いて行った方が良いって教えてくれました。
アレナ・メヒコに連れて行かれると、そこはプロレスグッズ屋だらけです。マスクが欲しいような、いらないような感じだったのですが、
とりあえず会場へ。Aさんと話し合った結果、そんなに大きい会場でもなさそうなのと二人とも貧乏旅行中なので、一番安い席にしておきました。
会場入り口では、なかなか厳しいボディチェック。カバンもポケットも全力で調べられました。カメラにかなりうるさいみたいです。
入るともう試合が始まってました。なんだかグダグダな試合です。始めの方は面白くないよと言われてたので、なるほどなーと思いました。
多分ぺーぺー達の試合なんでしょーね。
ただ、ラウンドガール的なおねーちゃん達はムチムチの美人ばっかりです。これは女性も楽しめるレベルのムチムチ美人。
ただ、僕達の感想としては大きすぎるなーってので一致しました。でもキレイな人ばかり。ついでに安いチケットで席は後ろの方ですが、予想通りリングからそんなに離れてはいないのでばっちり観戦できました。
試合が進むにつれ、試合のレベルは上がってきます。最後の方なんかコーナーの上から回転しながら飛んだり、場外に倒れてる相手にロープを足場に飛んでいったり、すご過ぎます。派手過ぎます。面白過ぎます。これぞ空中殺法です。会場も大歓声。しかも、日本人も登場しますよ。全日だか新日だか分かりませんが、日本のレスラーがメキシコに修行に来るみたいです。メキシカンレスラー相手に暴れてました。
試合が終わって会場を出る時、日本人のおじさんに出会って、こんなところで日本人的な会話をしました。おじさんもかなりルチャリブレを楽しんだみたいです。そして、興奮冷めやらぬまま歩いてるので、お土産屋に吸い寄せられ知らず知らず、マスクを買ってしまいました。僕はメキシコカラーのやつ買ってしまいました。
さよならメキシコシティー
1週間滞在したメキシコシティー。見どころ多すぎでまだまだ行ってないところもたくさんありますが、キリが無いし、もう一回来たいとも思ったし、お金もあり余ってる訳ではないので、次の町パレンケに移動することにしました。
宿をチェックアウトして、管理人さんと次はどこ行くのか聞かれて、パレンケと答えると、サンクリストバル経由で行った方が安いよと教えてくれました。メキシコシティーから南?東?はどんどん貧しい地域なってくるので、そっちの方の住人がメキシコシティーに出稼ぎに来るらしいです。その出稼ぎ労働者をターゲットに旅行会社がバスを運行してるらしい。計算したらバス会社のバスで直パレンケに行く値段の半額位でした。サンクリストバル略してサンクリはのんびりしてて、先住民族も多く、管理人さんもお気に入りの町らしので、僕の計画にまったく無かったのですが、行ってみることにしました。
メキシコシティーをプラプラしながらサンクリストバル、正しくはサンクリストバル・デ・ラスカサス行きのバスチケットを買いに行きました。馬に乗った警察?警備員に遭遇したり、カテドラルを見納めて、地球の歩き方の地図外にあるバスの発着場へ。3社位バスを運行してるみたいで、そこに着くと営業攻勢です。「どこ行くんだ?サンクリストバルか?うちのが安いぞ。」などなど。管理人さんに頑張れば250ペソ位で行けるって聞いてたのですが、結局、英語で意思の疎通が出来たおにーちゃんのところで、280ペソで買うことにしました。本来の相場的には300ペソ位らしいので良しとしておきましょ。
ピエロ、ピエロ、ピエロ
バスの出発は19時ちょうどらしいので、残りの時間はネットするためにスタバ行きました。
スタバまでの途中、怪しい集団がこちらへ向かって歩いて来ました。みんな鼻が赤いです。ピエロ!ピエロ集団です!こんな大量のピエロは見たことありません。中にはマイケルピエロもいました。ふと思ったのですが、ピエロって太い人の方が似合いますね。細いピエロはなんか怖い。
メキシコシティーのスタバでとても感心した
さて、スタバに着いてカフェラテを注文すると、なぜか名前を聞かれました。少し待つと僕の名前が呼ばれます。行くとカフェラテができてました。なんと素晴らしいシステム。日本だとなんか恥ずかしいけど、言葉のまともに通じない外国ではとても助かります。何か言われてても言葉が分からないので気付かないこともありますけど、名前呼ばれれば分かりますからね。ナイスアイデアです。メキシコのスタバ!
サンクリストバル・デ・ラスカサスへ
18時頃、宿に戻り、管理人さんに挨拶してサンクリストバル目指して出発しました。
バスの発着所に着くと、バスの関係者が忙しそうに客の荷物をバスに載せていました。トラックにも大量の荷物を積んでいました。僕もバックパックを渡して出発を待ちます。19時になってもまだトラックの方に荷物を載せてます。20時になってもまだ載せてる。まだ終わりそうにないので、近くにあった露天でタコスとコーラ買って、ボケボケしながら荷物を載せる作業を見てました。21時頃にやっと終わったみたいで、出発でした。さっそく2時間遅れ。やっぱり安いバスはこんな感じなんですねー。しかし、バスの方もだけど、トラックの方荷物載せ過ぎです。ヒャクパー下の方の荷物ペチャンコになってると思います。
Pension Amigo
(ペンション アミーゴ)
Ponciano Arriaga No.12
1泊 70ペソ(ドミトリ)
2日目以降60ペソ
2010年2月に行ったら10ペソ値上げしてた。今は1日目80、2日目以降70ペソ
メキシコで有名な日本人宿。とても安いけど、その分ボロいし汚い。だけど絶対ムリってレベルではない。
オーナーも管理人さんも良い人。管理人さんはメキシコ旅行のことは聞けば大体教えてくれる。嬉しいことに聞いてないのに安く進む方法も教えてくれた。
ネコちゃんカワイイ。


























