初旅日記、旅行記

メキシコシティーの騎馬警官

015.サンクリストバル・デ・ラスカサス/メキシコ

「これがツーリスティックな町か!」

2009/10/22-25  世界一周2カ国目・6都市目

サンクリストバル・デ・ラスカサスへ

メキシコシティーからバスでサンクリストバル・デ・ラスカサスへ向かいました。以降、略してサンクリと書きます。旅行者の皆さんサンクリって言ってたので。
バスの中では隣の席のおっちゃんにアミーゴとか言われて仲良くしてくれました。スペイン語やら、オススメのメキシコ料理を教えてくれたり、逆に僕は日本語教えてあげたり、初めてヒマにならないバスとなりました。メキシコ人楽しいですね。ちなみにオススメ料理はモーレ料理みたいです。「うまいぞー!」って。

うーむ、これがツーリスティックな町か

サンクリに着いて、とりあえず宿に行きます。サンクリにはカサ・カサって日本人宿があるらしいですが、今回はポサダ・フベニール。カサカサに行こうかと思ったのですが、町外れにあって遠いのでやめた。そしてポサダ・フベニールですが、人気無いのかガラガラでした。2日泊まりましたが、8人ドミ部屋を2日間1人で独占でした。他にも雰囲気的に長期滞在のおっちゃん1人しか泊まってないような気がしました。寂しい。。。

グアダルペス寺院宿を出るともう夕方でしたが、軽く散策してみます。とりあえずカテドラルに行ってみました。
サンクリのカテドラル、メキシコシティーのカテドラルを見た後のせいか、黄色いなーってのと、小さいなーとしか思えなかった。良いのを見た後って他のがしょぼく見えてしまいますね。実際たいしたものでもなかったですが。。。
町の中心は全力で観光地化されてて、お土産屋やらレストランやら、貧しい地域と聞いてたけど以外にも栄えてるなーという感想。これがツーリスティックな町ってやつですね。ぜんぜん嫌いとかではないですが、若干作った感がありますねー。
続けて、グアダルペス寺院(Guadalupe's temple)。ゆるーい坂を上っていくと、なかなかの階段。登ると小さな教会がありました。ここもこじんまりした教会ですが、高台にあるので眺めが良かったです。上から見ると小さい町ってのが分かります。

サンクリは観光客が多いせいか、夜も賑やかです。ライトアップされたカテドラル、カルメン寺院を見たり夜の町も散策しておきました。晩ご飯に屋台でタコス食べて宿に帰ろうと思ったのですが、観光客向けのレストランしか見当たらず、結局バーガーキングでハンバーガー食べました。なんだか寂しいのでパン屋でパン買って帰りました。

なんかピンと来ない、サンクリ

サンクリストバル教会への登り坂翌日、朝からまじめに観光です。天気も良くて観光日和。写真を撮っても色がきれいです。
まずは、町を見下ろす丘にあるサンクリストバル教会へ。丘のふもとから教会の方を見上げると、心が折れそうな登り坂。でもおじいちゃんも登ってたので昨日に続き登ります。
坂の途中、子供2人が寄付と言う名のかつあげをしていました。「ここで勉強してるから寄付して!」って英語で。英語もお勉強してるんですね。エライ!でも僕は日本語で「お勉強頑張ってね。」と言って、遠慮なく登って行きました。
そして、上からの眺めは木が邪魔でもひとつ良く見えない。昨日行ったグアダルペス寺院の方が良かったです。教会自体は小さいけど、白がベースで、赤い縁取りとカワイイ感じで好きでした。

カルメン寺院も明るい時に改めて見ると、メキシコの北の方とはぜんぜん違う雰囲気です。グアテマラの意匠が入ってるらしい。同じメキシコでもぜんぜん違いますね。他にも小さい教会を見た後、サントドミンゴ寺院に行ってみました。
ここのファサードはなかなかキレイです。仕事が細かい。が、悲しいのは前面だけで横は寂しい。周りには露天が並んでて民芸品なんかも売ってました。サンクリだとここらへんが一番面白かったです。

しかし、サンクリストバル・デ・ラスカサス、なんか僕にはピンと来ませんでした。見どころ多すぎるメキシコシティーの直後だからか、ここは特にこれといったのがないなーという感想。何でだろ?

パレンケへ行こう

サンクリに到着したのが夕方だったので、結局2泊してしまいましたが、1泊でも良かったような気がしたサンクリ。やっぱり僕は都会の方が好きみたいですね。それかど田舎。サンクリ、なんか中途半端でした。
こんな気持ちでパレンケへ出発します。

宿をチェックアウトして、荷物を夕方まで預かってくれないかとお願いしたら、有料だと言われ、しかも微妙に高いし、他に見たいものも無いし、しょうがないのでバックパック担いでWiFiのあるカフェに行ってブログ更新したり、調べ物したりして、バス出発までの時間を潰しました。
しかし、バスの出発は夜12時。カフェでコーヒー2杯とアイスクリームだけで4時間粘りましたが、これ以上粘る根性も無く、夕方6時頃、腹ごしらえしてからバスターミナルへと行きました。

おやつを買っておこうと思い、ちょっと出かけると何やら人形を担いだ人達が、音楽を奏でながら歩いてます。祭みたいですね。でもこじんまりしてるし、もう日も沈みかけてて薄暗いしであまり面白くはありませんでした。ちなみに人形は教会のご神体のようでした。

ターミナルで本を読みながら時間を潰し、12時やっと出発やーと思っていると、ぜんぜん案内がありません。 ターミナルの時計を見ると、なんとまだ11時。僕の腕時計は12時。
あら?メキシコシティーと時差は無いはずなのに。まさかメキシコシティーはサマータイムで、サンクリはサマータイムやってないとかか?何なんだよ、もー!
ということで、僕の時計で夜の1時にパレンケへ向けて出発することとなりました。

サンクリについて参考情報

この後で聞いて知ったのですが、サンクリはみんな行く町ですが、サンクリ自体は何も無くて、その周辺がマヤ系民族の村々になってて、面白いらしいです。これから行く方は是非どうぞ。

サンクリストバル・デ・ラスカサスの位置、地図

ホテル、安宿

Posada Juvenil
(ポサダ フベニール)

B.Juárez No.2

1泊 60ペソ(8人ドミトリ)だったと思います。信用しないで。

Pension Amigo入り口 Pension Amigo入り口

そこそこキレイし、ぜんぜん不満無いけど、宿泊者がぜんぜんいなかった。8人ドミを1人で独占。キッチンもあるし良いと思います。ただ、荷物を預けるのは有料。